【オリリー クリーミィ エッセンス フォーム】洗顔の効果と口コミ!

メイク・コスメ

今回ご紹介するのは「オリリー クリーミィ エッセンス フォーム」。

「潤す粘土」が洗顔時でも肌の潤いを保ってくれる、まさに乾燥に悩む女性の味方

ということで「乾燥で化粧水が染みる」「皮膚がめくれてファンデーションのノリが…」と悩む超乾燥肌の私が、実際に使用した感想を写真と共にご紹介していきます!

洗顔の効果や使い方もお話ししていきますよ♪

オリリー クリーミィ エッセンス フォームとは?

 

公式サイトはこちら → オリリー クリーミィ エッセンス フォーム

容量:120g
価格:3000円(+税)
発売日:2015/8/18
@cosmeでの評価:★★★★★★☆5.9

先程「潤す粘土が潤いを保つ」とお話ししましたが、正直「潤う粘土?何それ美味しいの?」という方も多いのでは?

そんな方々の為に、まずはオリリーの洗顔料について詳しく見ていきましょう

 

 

オリリーの「潤う粘土」って?

ミネラルをたくさん含む、希少価値の高いモロッコ原産のクレイ・ガスール、通称「潤う粘土」

これをオリリー独自の低温製法で「生きた状態」で配合しているんです。

洗顔した後「保湿成分が入っているのに肌がつっぱる…」と感じるのを防いでくれます。

角質や毛穴の汚れを取り、明るく整えつつ、肌本来の水分保持能力を保ちますよ。

 

 

洗顔料の使い方

オリリーのクリーミィ エッセンス フォームには、洗顔料と一緒にこちらの泡立て用のスポンジが付いてきます。

大きさ的には手のひらにちょうど収まるぐらい。

形は…食べかけのドーナツみたいですね(笑)

このスポンジを使用して洗顔をするのが、オリリーのクリーミィ エッセンス フォームの特徴。

では早速使い方を見ていきましょう。

 

1.スポンジにたっぷりと水を含ませます。

2.利き手の反対のの手の上に1を載せ、そのスポンジの上におよそ2cmほどのクリーミィ エッセンス フォームをのせます

3.両手の手のひらでスポンジを包み、少量の泡が出てくるまで転がします。

4.スポンジを利き手で軽く握るとスポンジから泡が登場!その泡が出なくなるぐらいが洗顔の目安です。

5.4をもう片方の手で受け止め、洗顔に使いましょう。

6.泡で顔を包み込み、マッサージをするようなイメージで洗顔します。

7.髪の生え際などにすすぎ残しがないよう、しっかりと水またはぬるま湯で洗い流します。

8.スポンジを優しくもみ洗いして、チューブの上に挟んで乾燥させます。

これで洗顔完了!

簡単に言ってしまえば、ネットを使って泡洗顔するのと似た感じかな?

ではでは早速使っていきましょう



オリリー クリーミィ エッセンス フォームを使ってみた!その効果は?

オリリーのクリーミィ エッセンス フォームは3点セット。

洗顔フォーム、先程紹介したスポンジ、取扱説明書です。

先程の私の使い方の説明でよく分からなかった…という方は、取扱説明書の絵を見てみてくださいね♪

大きさはボールペンよりも長め。細身なので旅行や出張の時でもかさばらなそうです。

でスポンジを水で濡らし、約2cmほどクリーミィ エッセンス フォームを取り出します。

両手でスポンジをこねこね…しばらくすると泡が出てきます。軽くスポンジを握ってみると、こんなにもたくさんの泡が♪きめ細かく、もはや泡というより生クリーム(笑)心なしか美味しそうに見えてきました…。

とにかく細かい泡なので、洗顔も気持ちいい~

優しい泡に顔全体を包み込まれているような感覚。

乾燥肌の私でも洗顔後もつっぱらず、潤いを肌から奪われていないのが分かります。

気持ちの良いさっぱり感ですね♪これなら忙しい毎日でも、楽しく続けられそうです。

 

最後スポンジを洗うのは正直ちょっと面倒かも…?と思っていましたが、簡単にすすぐだけで綺麗になりました

これなら手間にもなりませんね。

 

最後に、スポンジをクリーミィ エッセンス フォームの上に付け、立てて保管、そしてスポンジを乾燥させます!

見た目も可愛らしいですね♡

 

 

オリリーのクリーミィ エッセンス フォームを使ってみたい!という方はこちらからどうぞ♪

 

 

手に馴染ませるだけで簡単にメイクオフ!しっかりメイクを落としつつつも、潤いを残すオリリーのクレンジングオイルとのセットもあります。

 

 

まとめ

今回は「オリリーのクリーミィ エッセンス フォーム」をご紹介しました。

肌の乾燥が気になる!という方は、ぜひ試してみてくださいね。

 

P.S. オリリー様、およびブロネット様のブログモニターに参加させて頂きました。ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました